ハイサーイ(ハイタイ)🖐️沖縄で小1双子男子と年中女子を育てているワーママです👍沖縄に住んでいても、ワンオペ育児だと「海に行く余裕なんてない」と感じてしまうこと、ありますよね。
でも今回は、ちょっとだけ勇気を出して、子どもたちと一緒に小一時間、海へ行ってきました!
この記事では、ワンオペでも楽しめる沖縄の海遊びのコツや、持ち物リスト、帰宅後のケア方法までリアルにご紹介します。
「海に行きたいけど不安…」というママに届きますように🏖
🌺 沖縄の海、ワンオペでも行けた理由
- 夏といえば海!に行きたかった
- 公園にいった延長線だった
双子の始めての夏休み☀️「夏といえば」の遊びを沢山経験させてあげたい!!夏といえば、、、海!ですよね✨しかも沖縄には、至る所にビーチが!!
沖縄で海にいくハードルは低いけど、なんせワンオペ。安全に海遊びできる保証がないので、ずっと悩んでいました。
とりあえず、公園行ってみて、子ども達が海にも入りたい!って行ったら海遊びしようと決め、いざ公園へ出発🚗✨
🧳 ワンオペ海遊び|最低限の持ち物リスト
- フェイスタオル✖️人数分
- 水筒+塩分タブレット
- 帽子
- 島ぞうり
- ビニール袋(着替えや濡れ物入れにも)
- 着替え
- 日焼け止め
🕒 小一時間だけでも楽しめた海あそび
- 水着無しで洋服で入水
- 波打ち際で拾った貝や海藻
- 「10分だけでも行く」が大正解!
最初から「よし!海にいくぞー!」と気合いを入れたわけではなく、公園いって、海にも入りたかったら入る、スタンスで行きました。これが良かった👍
水着はなかったけど、洋服でも海は全然OK!浮き輪も無しで大丈夫👌海の中をあちこち動き回ると見守りきれないので、海の端っこを陣取って、“おしりの深さまで入ってok”と約束を決めました。最初は波打ち際でパシャパシャ遊び。慣れてきた頃に、お尻が隠れる深さまで入水。海藻や貝を拾って遊んでいました🐚
途中で水分休憩も挟み、私は砂浜に座って子ども達を見守りました。小一時間でも、子ども達は十分楽しめたようです👍
👶 ワンオペの心得|安全に過ごすためのコツ
- 子どもから目を離さない位置取り(海の端がオススメ)
- 入水はおしりの位置まで
- 休憩と水分補給をこまめに
- 無理せず「途中で帰る勇気」もOK
海の真ん中は人もいっぱいいるので、ワンオペには向いてないです🙅♀️端っこなら安心して見守りできます!ワンオペ海水浴は、端っこがマスト!!
また、海の奥までいくと急に足がつかなくなって、本人もびっくりしがちなので、親も子どもも安心できる“お尻の位置まで”が分かりやすくてオススメです。
それから、子どもは遊びに夢中になりやすく、海水も飲み込みがちなので、沖縄の炎天下では要注意!大人が水分補給、休憩の合図をこまめに出しましょう!安全第一ですので、「約束守れなければ、海あそびは終わります」という約束も忘れずに!
🏡 帰宅後のケア&気持ちの整理
- お家でのんびり自由時間
- 頑張ったママに花丸をつけよう
- 夕食は頑張らない
- 写真1枚でもいいから思い出に!
- 早めに寝る!!
海遊びや炎天下の下で遊んだ後って、親子とも想像以上に疲れています。帰宅してすぐお風呂に入ったら、その後はもう、まったりタイム。ママも頑張ったご褒美で、夕食も簡単に済ませましょう👍ソーメンが優勝です!!そして早く眠って、体力回復に努めましょう。ママはビタミンCのパックで、日差しを浴びたお顔にも、頑張ったご褒美をしっかりと♡
📸 思い出ギャラリー(写真コーナー)
波打ち際ではしゃぐ双子 入水は“おしりの位置まで”を守る子供達 貝をひろったよ🐚
🎯 おわりに
- 「理想」じゃなく「現実」でいい
- ワンオペでも、自然と触れる時間が尊い
- 少しの時間でも、子どもとの思い出はちゃんと刻まれていく
この日の子供達の絵日記には、「海に行きました」という内容が描かれていました✏️子供達は終始笑顔で、海時間は本当に楽しかったようです。理想は「水着と浮き輪でガッツリ海水浴」ですが、洋服のままでも、浮き輪がなくても全然オッケー👌小一時間でも十分楽しめる。それに気づけただけでも大収穫!海水浴も完璧を目指さなくて良いんです!目指す1番は『安全』ということで。これさえ守れれば大丈夫。
夏の醍醐味である海水浴、子供も大人も、自然と触れあう時間はとても大切な時間です。たった小一時間でも、“今年の夏は海にいったね”と語り合える思い出が作れてよかったです。
始めてのワンオペ海水浴は楽しく過ごせたので、今度は水着をもっていって楽しみたいと思います。